あらすじと感想– category –
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おんな城主 直虎「第18回 あるいは裏切りという名の鶴」のネタバレとあらすじと感想。
おんな城主 直虎遠州・井伊谷という大国に囲まれたこの国は、戦や計略で領主が次々と亡くなり、ついに出家した姫と分家の幼い男児のみが残されました。姫は男児が大きくなるまで国を守ると決意、「おんな城主 直虎」が誕生し、周囲に助けられながら、国を切り盛りします。2017年5月7日放送、第18回のサブタイトルは「あるいは裏切りという名の鶴」。これは2004年の「あるいは裏切りという名の犬」というフランスの刑事映画の題名が元ネタのようです。はたして「鶴」こと小野政次は、裏切り者なのでしょうか?前回の第17回のサブタ... -
おんな城主 直虎「第17回 消された種子島」のネタバレとあらすじと感想。
おんな城主 直虎戦国の世、戦や計略で領主が次々となくなった遠州・井伊家。出家した尼姫・次郎法師(柴咲コウさん)は、お家のために分家の幼い男子が継ぐまでの間、城主・直虎として立ち上がったのでした。そんなこんなで、2017年4月30日放送の「おんな城主 直虎」の第17回「消された種子島」のネタバレとあらすじと感想です。 【サブタイトルは?】2017年4月30日放送、第17回のサブタイトルは「消された種子島」です。今回のサブタイトルは、「消された種子島」と言うことですが、「007 消されたライセンス」が元ネタなんですか... -
おんな城主 直虎「第16回 綿毛の案」のネタバレとあらすじと感想。
おんな城主 直虎井伊家に残された姫と、分家の幼い男児。 おとわ姫は出家し尼となっていましたが、男児が成長するまでの後見人として「井伊直虎」を名乗ります。 主家である今川家にも後見人の座を認めてもらい、いよいよ「おんな城主」として民を導いていくこととなります。 そんなこんなで、2017年4月23日放送の「おんな城主 直虎」の第16回「綿毛の案」のネタバレとあらすじと感想です。 【サブタイトルが実は・・・】 2017年4月23日放送、第16回のサブタイトルは「綿毛の案」です。 「おんな城主 直虎」のサブタイトルですが...