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光る君へ 第4回「五節の舞姫」のあらすじと感想

光る君へ 第4回
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吉高由里子さん主演、大石静さん脚本の2024年大河ドラマ、「光る君へ」。

「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』の作者・紫式部の波乱の生涯を描く物語です。

光源氏のモデルの1人と言われる藤原道長を柄本佑さんが演じます。

千年を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた紫式部の秘めた思いと一途な思いを胸に懸命に世を生きた女性の物語。

こちらでは、大河ドラマ「光る君へ」のあらすじ、ネタバレ、感想をお届けします。

さて、第4回「五節の舞姫」では、まひろが花山天皇即位祝いの五節の舞姫に選ばれることになります。

まひろの美しい舞姫姿も楽しみですが、まひろが知る驚愕の真実とは一体…。

まひろの素性を知った道長は、真実をまひろに告げることができるのでしょうか。

目次

前回のあらすじ

放免に捕らえられた藤原道長(柄本佑さん)ですが、家の力ですぐに釈放。

しかしそれを知らないまひろ(吉高由里子さん)はずっと案じていました。

しかし、謹慎中で動けないまひろの屋敷に謎の男が忍んできて、道長は無事だと告げたのです。

まひろは、弟・太郎(高杉真宙さん)に頼み、街中で道長を探し始めました。

安倍晴明(ユースケ・サンタマリアさん)の祈祷も甲斐もなく、円融天皇(坂東巳之助さん)の様態は悪くなるばかり。

帝の側近である頭中将・藤原実資(秋山竜二さん)は、帝の膳に毒が盛られているのかと勘づき、内侍所を調べ始めました。

父の命を受けて、帝を害してした藤原道兼(玉置玲央さん)は、実資の動きを知り、父に報告しますが、狼狽えるなと叱責を受けてしまいます。

しかし、頼りにしているといわれ、喜びます。

同じく、右大臣・藤原兼家(段田安則さん)の命を受けていた安倍晴明も、邪鬼払い終了の報告と共に、帝に退位を促したと兼家に報告したのです。

体調を崩し、弱気になった帝は、譲位を考えるようになります。

兼家が喜ぶのは気に入りませんが、自分の血を引く懐仁親王(兼家の娘・詮子との子)を東宮にしたいという思いは兼家と一致していました。

毒の混入を疑う実資でしたが、内侍所の侍女たちの圧力に負け、捜査は打ち切りになってしまいました。

東宮の指南役を務めているまひろの父・為時(岸谷五朗さん)は、東宮が天皇即位に向け、勉学に身を入れていると兼家に報告。

兼家は、東宮の様子と共に、左大臣家に何か動きがないかと尋ねますが、為時はまったく応えることができません。

がっかりする兼家に、為時は娘のまひろを左大臣家に送り込み、情報収集をさせると提案したのです。

父の命に従い、左大臣家で行われる姫君たちとの集いに参加したまひろ。

まひろはそこで自分の知識をいかんなく発揮。

空気が読めないまひろでしたが、左大臣家の姫・倫子(黒木華さん)が取り成し、その場は治まったのでした。

ある日、散楽を見ていたまひろは、偶然道長に再会します。

見つめ合う2人を見ていた散楽の男、実はこの男は放免から逃げていた男であり、まひろ宅に侵入した男でもありました。

前回、第3回「謎の男」を見逃した方はぜひこちらをどうぞ。

それでは第4回「五節の舞姫」のあらすじと感想です。

まひろの正体

永観2年(984年)、散楽の舞い手が放免に追われていた男だと気づいたまひろは、道長に謝ってほしいと訴えますが、放免に追われている男が全て罪を犯しているわけではない、と男は謝りません。

道長は、もういいよ、と許します。

親切な人だと思ったのに、酷い、と憤るまひろ。

まひろは、男が道長の無事を知らせてくれた親切な人と思っていたのに、誤って捕まった道長に謝罪しないことに腹を立てていました。

道長は、そのことはもうよいと言っただろう、と軽く流します。

そして、絵師のもとにまひろを訪ねて行ったことを話しました。

しかし絵師からはそんな女子はいないといわれてしまったと告げます。

また偽りを言ったのか、と言われたまひろは道長に頭を下げ、そこの代筆仕事は男がやっていた、と告げたのです。

道長は、あの日、男の声で笑い、男の声を出していた、と言ったまひろの言葉を覚えており、代筆仕事の男はまひろであろう?と問い質します。

道長は笑い、偽りに偽りを重ねておる、と膝を叩きました。

まひろは、三郎こそ、と怒りますが、俺はまひろのようにすぐには怒らぬ、と道長は言い返します。

それより、いつもと違うその装いは、もしや帝の落とし種と言うのは本当か、と尋ねます。

まひろは偽りに決まってる、というと、自分は藤原為時の娘で、今日は歌の会があったからこのような格好をしていたのだと打ち明けました。

それを聞いた道長は「まひろ、俺のこと今度会った時話すといったのを覚えているか、答えるよ、俺は」と言ったところで、まひろに声がかかりました。

藤原宣孝(佐々木蔵之介さん)が話しかけてきたのです。

隣にいた道長を見咎めると「お前は誰だ」と問い質します。

慌てたまひろは、この人は自分が飛ばしてしまった草履を拾ってくれた人で、お礼を言っていただけだといいます。

送っていこう、という宣孝に連れられ、まひろは帰路につきました。

しかし道長に聞こえるように「次の散楽にも行こうと思うの」と大きな声を出したのです。

残された道長が戻ろうとすると、散楽の男・直秀(毎熊克哉さん)が塀の上から声をかけてきました。

散楽にはもう来るな、という直秀に道長は「さっきは来いといったではないか」と反論します。

すると直秀は、気が変わった、娘の心を弄ぶな、右大臣家の横暴は宮廷の中だけにしておけ、と告げたのです。

道長がそういうことは散楽の中だけにしろ、と咎めると、直秀は塀から姿を消しました。

宣孝に送られてまひろが家に戻ってきました。

まひろが市女笠を片付けていると宣孝が、今日のことは父には黙っている、あの男には近づくな、と忠告します。

道長を平民だと思っているまひろは、身分差というのは難しいと憂います。

すると宣孝は、そういう身分があるからこの世は上手くいっている、今は大事な時期なのだから、父上を困らせるな、と諭します。

まひろは、母を殺した咎人を探すこともせず、まひろを間者にしようとする父の方がおかしい、と宣孝に訴えました。

どういうことだと尋ねる宣孝に、まひろは、左大臣家の倫子が東宮に嫁ぐ気があるか探れと言われたと話しました。

誰よりも博学な父なのに、学問に背いたことをするのはなぜなのか、とまひろは困惑します。

自分はどうしたらいいのか、父と自分がこれからどうなるのかと思うと、胸が苦しくなる、しかし、怒ることも許すこともできない、とまひろは悩むのです。

宣孝は、思いが溜まってきたら、自分に吐き出せばいい、そうすれば少しはすっきりするだろう、とまひろを励ましたのでした。

新しい側近

東三条殿で道長は、物思いに耽っていました。

そんな道長を見つけた詮子(吉田羊さん)は、道長が下々の女性と別れたと推測します。

しかし道長は、そんな女性はいないときっぱりと否定。

詮子は、帝の譲位はいつ頃になるのだろうか、決まったら内裏に挨拶に行こうと思うがどう思うか、と尋ねます。

すると道長は、私にどう思うと聞くのはやめてください、もう心は決まっているのでしょう、と答えます。

詮子は「いじわる」というといってしまいました。

夜を徹して行われた占いにより、帝の譲位の日にちが決まりました。

そして次の東宮は、懐仁親王に決まりました。

宮中の女官たちは、大嫌いな詮子が産んだ子であろうとも、ただ1人の子である懐仁が東宮になるのは順当だと噂話をしていました。

新しく即位する東宮・諸貞親王(本郷奏多さん)は、頭中将である藤原実資を呼び出していました。

東宮は、自分が即位した後も実資を蔵人頭として仕えて欲しいと命じます。

しかし実資は、帝が変われば、蔵人頭も変わるのが慣例、と断ります。

東宮は、関白も左大臣も右大臣も信用していない、ゆえに、この者らを傍らに置く、と叔父・藤原義懐(高橋光臣さん)と乳母子の藤原惟成(吉田亮さん)、そして為時を紹介しました。

それに加えてお前だ、という東宮。

右大臣に媚びないお前に側にいて欲しい、という東宮ですが、実資は即断。

義懐が自分も蔵人頭を務める、共に帝を支えようと言っても実資は頷きません。

なぜじゃ、と癇癪を起こす東宮を宥める義懐。

甘えるように義懐に抱き付きながら、東宮は新たに側近となる2人の被り物を奪い取りました。

当時、被り物を取られるということは、下着を取られると同じような恥辱だったのです。

為時は東宮の行いに困り果てていました。

勢力を増す右大臣

宮中では、孫が東宮となる右大臣に貴族たちがすり寄ってきていました。

それを見た左大臣・源雅信(益岡徹さん)は、倫子に東宮に入内する気はないかと尋ねます。

雅信は、右大臣の孫が東宮になることで、右大臣の力が増すことを恐れていました。

自分が隅に追いやられないようにするためには、倫子が東宮に入内するのが一番なのだと説くのです。

倫子の母・穆子(石野真子さん)は、そんな夫の方針に苦言を呈します。

かつて雅信は娘を政治の道具になどしないと口にしていたからです。

倫子も、東宮は女好きと言われていてそんな人に入内して上手くいくか、帝に嫌われて東三条に下がった詮子のようにはなりたくないと訴えます。

雅信は愛娘からの訴えに、頭を悩ませるのです。

妻や娘の視線を感じた雅信は、今までのは父の独り言、忘れてくれ、と倫子の入内についての話を打ち切ったのでした。

サロンにて

その晩、左大臣家に侵入する怪しい盗賊の姿がありました。

それは散楽の集団でした。

黒い装束に身を包み、慣れた様子で蔵から金目の物を全て奪っていった盗賊。

歌会でそのことを姫たちに話す倫子。

赤染衛門(凰稀かなめさん)はそんな倫子を窘めます。

同席していたまひろは、奪ったものを売りさばき、困っている人に分け与える盗賊の話を聞いたことがある、と話し始めました。

まひろがなぜそんな事を知っているのか、と問う倫子に、まひろは辻で聞いたと話します。

そんなところに行くのかと驚く姫たちにまひろは、辻にも行くし、馬にも乗る、と答えます。

すると姫君たちは驚き、盗賊みたい、と喜ぶのです。

そんな姫君たちを赤染衛門は更に窘め、授業を始めました。

竹取物語について、かぐや姫はなぜ5人の公達に無理難題を突き付けたのでしょうかと問いかけます。

ある姫は、誰のことも好きではなかったから、と答えます。

まひろは、かぐや姫にはやんごとない人々への怒りや蔑みがあったのではないか、身分の高い低いなど何ほどのこと、というかぐや姫の考えは誠に颯爽としていると思った、と答えました。

倫子は「まひろさんは私の父が左大臣で身分が高いということをお忘れかしら」とまひろを見つめます。

顔色を変えたまひろを見た倫子は、笑みを浮かべ「ほんの戯言」と場を取り成します。

皆が笑い声をあげる中、まひろは申し訳ありませんでした、と深く頭を下げたのでした。

結束

東三条殿にて、道隆(井浦新さん)、道兼、道長は、父の権勢が増すことに祝いの言葉を伝えていました。

兼家は、次の帝をどうやって素早く退位させるか、それが問題だ、お前たちも知恵を絞れ、と命じます。

道隆は、次の帝は無類の女好きで、このままでは国が亡びると噂を流す、その手筈は整っていると告げます。

兼家は、それだけか、と言うと、次男の道兼にも尋ねました。

道兼は、次の御代でも自分が蔵人になれば帝の傍に仕え、信頼を得るように努める、その上で帝の力不足を支え、早めに譲位をしてはどうかと囁くというのです。

兼家は、道兼が蔵人に再任されるよう図っておくと答えました。

息子たちが3人揃うことは珍しい、今宵は宴にしよう、と兼家。

道長には尋ねることはなく、道長は密かに息を吐き出しました。

散楽の日、まひろは急いで散楽の場所にやってきました。

しかしその場に道長の姿はありません。

散楽では相変わらず右大臣家の横暴を題材にした演目が演じられていました。

東三条殿では、家を抜け出そうとする道長を道隆が呼び止めました。

今夜は右大臣家の結束の日、どこにも行くなというのです。

道長は、まひろとの約束の場に行くことができませんでした。

直秀は、散楽が終わっても立ち尽くすまひろに「あの男、来なかったな」と声を掛けました。

これから仲間たちと飲むから一緒にどうかと誘い、まひろも乗り気になるのですが、従者から止められまひろは行くことができませんでした。

円融天皇の怒り、詮子の嘆き

久しぶりに宮中に参内した詮子は、円融天皇にこれまでの功績を称え、労わる言葉を述べていました。

しかし円融天皇は詮子の挨拶を遮り、自分に毒を盛ったのは詮子と右大臣家ではないかと詰るのです。

何も知らない詮子は驚き、戸惑います。

天皇は、懐仁親王を東宮にするため、自分は退く、なれど、お前のことは生涯許さぬ、2度と顔を見せるな、去れ、と笏を詮子に投げつけたのです。

詮子は頬から血を流し、愕然としますが、円融天皇は詮子に向かい「人のように血など流すな、鬼が」と蔑みの言葉を投げつけたのでした。

東三条殿に戻った詮子は、宴中の兼家に帝に毒を盛ったとは本当のことか、と問い質します。

帝と自分の思いなど踏みにじって前に進むのが政、分かってはいたけれど、命まで危なくさせるとは、と憤ります。

しかし兼家は何のことだか、ととぼけます。

道隆は詮子を宥めようとしますが、詮子は嫡男なのに、道隆は何も知らなかったのかと詰るのです。

道長にも鋭い声を掛けますが、全く知らなかった道長も何も答えることができません。

詮子は、薬を持ってくるという道兼の言葉を遮り、薬など二度と飲まない、懐仁親王の世話も兼家には頼まない、いつ命を狙われるかわからない、と泣きながら叫び、部屋を出ていきました。

兼家は飄々と、長く独り身であったから鬱憤が溜まったのだろう、これからは楽しいことを催して気晴らしをさせなければならないな、と呟きました。

飲みなおそう、という父の前に進み出た道隆は、何も知らなかったが今事情が分かった、詮子に礼を言わなければ、と父を見つめます。

これで我ら三兄弟の結束が増した、何があろうと父を支える、と決意を伝え、頭を下げたのです。

兄に習って頭を下げる道兼に続き、道長も頭を下げましたが、父を見る目は冷めていました。

花山天皇

この年の8月、諸貞親王は帝となりました。

花山天皇です。

そして、藤原斉信の妹・忯子が入内しました。

花山天皇即位により、12年ぶりに官職を得た為時の家でも宴が開かれていました。

宣孝に感謝を告げる為時。

夜空を見上げるまひろに弟・太郎が声を掛けました。

まひろはあんなに嬉しそうな父を見るのは久しぶり、と感慨深く呟きました。

内裏にて、花山天皇による政が始まりました。

近頃、民が銅銭を使わないのはなぜか、関白の政が悪いのか、と言う天皇。

物の値が上がっているから、と言いかけた関白の言葉を遮り、天皇は側近の言葉を聞き、物の値を定めました。

そうすれば民は喜び、自分を尊ぶだろうというのです。

しかし公卿たちはこの天皇の取り決めに反対。

物の道理というものを帝に伝えなかったのかと関白を責めます。

しかし関白・頼忠は、帝は自分の言葉など聞いてはくれないと項垂れるのです。

会議を横から見ていた帝の側近の義懐は、天皇の取り決めなのだから、関白・右大臣・左大臣は速やかにそれを遂行するようにと命じます。

更に、今年の凶作により、帝は倹約に務めると決めたというのです。

このことを万民に伝えるようにと義懐は言葉を続けました。

兼家は、関白がしっかりしないから義懐に大きな顔をされるのだと関白を責めるのですが、雅信が兼家を宥めます。

頼忠と雅信は、兼家が焦っていると感じていました。

関白の家で行われる公達の勉強会にて、斉信の妹が入内し、仲睦まじいことから斉信にも好機が巡ってきたと話題になりました。

今は忯子に夢中なようだが、女好きの帝だからどうなるかわからない、早く出世しなければ、と斉信は言います。

やはり忯子に子を産んでもらうのがいい方法なのでは、という藤原行成(渡辺大知さん)。

道長は、御寵愛が深いんだからすぐできる、と話に加わりますが、そうなったら東宮となっている道長の甥がどうなるか、と皆は心配します。

道長は、「毒を盛るとか」と口にして、周りは一瞬で無言になりました。

道長は、不用意な発言を詫びるのでした。

五節の舞姫

左大臣・雅信は五節の舞姫を左大臣家からも出さなければならなくなったと苦い顔をして帰ってきました

五節の舞とは、収穫を祝う祭りの後の宴、豊明節会の際に4~5人の未婚の舞姫が舞いを捧げる神事のことです。

左大臣家の他にも、倫子のサロンに通う姫たちも指名を受けていました。

倫子は嫌だと父に訴えます。

女好きの帝の目に倫子が留まってしまっては一大事、代わりの姫を探さねば、と雅信は呟きます。

思案した穆子は、まひろに白羽の矢を立てました。

倫子と違って殿方の目に留まることはないという自信がある、と依頼を請け負うまひろに、倫子は感謝を伝えました。

気楽に引き受けたまひろでしたが、これは重い役目でした。

舞姫らは3日前に宮中に入り、身を清めて本番に臨みます。

高御座の中で鎮座する帝。

舞姫たちの舞が始まりました。

舞いを見守る公達の中に道長も宣孝もいます。

舞いの最中、まひろは道兼の隣にいる道長を発見。

母を殺した道兼の隣になぜ三郎がいるのかとまひろは動揺、舞の後、道兼の隣にいたのは右大臣家の三郎君・道長だと知ったまひろはそのまま倒れてしまったのでした。

次回、第5回「告白」

思いがけず道長(柄本佑)の素性を知ってしまったまひろ(吉高由里子)はショックで寝込んでしまう。道長(柄本佑)は、直接会って弁明したいとまひろに文を送るが…

道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろ(吉高由里子)はショックを受けて寝込んでしまう。事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。一方、まひろが倒れたことを聞いた道長(柄本佑)は自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが…

NHK大河ドラマ「光る君へ」公式サイト

まひろがとうとう道長の出自を知ってしまいました。

母を手に掛けた憎き道兼の弟であると知ったまひろと道長の関係は一体どうなってしまうのでしょうか。

最後に

とうとうお互いの素性を知ることになりました。

まひろは自分から話しましたが、道長は大変なタイミングで知られてしまいましたね。

憎き道兼の顔、まひろは知っていたのですね。

その隣にいた道長を発見した時、まひろはどんな気持ちだったのでしょうか。

そりゃショックを受けますよね。

道長がどうやってまひろに説明するのか、弁明するのか、次回が気になります。

謎の男・直秀の行動が読めませんね。

散楽の集団は盗賊集団でもあったわけですね。

道理で身が軽いわけです。

盗賊なら、隠密行動も得意ですよね。

でも、まひろを助けるのはどういったわけなのでしょうか。

やっぱり、放免から逃げる協力をしてくれたから恩義に感じてなのでしょうか、それとも別の理由があるのでしょうか。

直秀の次の行動も気になるところです。

今回も、詮子が可哀そうでたまりませんでした。

純粋に帝を思い、真摯に言葉を告げたのに、悪意あるように受け止められ、あまつさえ暴力まで受けてしまいました。

帝に対して怒るのではなく、原因を作った父を詰り、知らなかった兄と弟を非難した詮子。

政略とはいえ縁あって夫婦になり、子までなしたのに、詮子は帝を慕っていたのに、父のせいで帝から言われない謗りを受けることになってしまいました。

激高する詮子に動揺することなく、飄々ととぼける兼家の恐ろしさを更に深く感じました。

笑顔の裏で、本当に怖いですよね。

さて次回、第5回「告白」では、寝込んだまひろに道長が弁明します。

直秀の導きにより、とありますが、また直秀が2人を取り持ってくれるのでしょうか。

引き離すような行動を取ったり、導いたりと直秀の真意がわかりませんね。

とりあえず予告から結構切ない展開になるのだと予想されます。

次回、第5回「告白」、道長とまひろがどうなるのか、ハラハラします。

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