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どうする家康 第47回「乱世の亡霊」のあらすじと感想

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嵐の松本潤さん主演の2023年大河ドラマ「どうする家康」。

脚本は、稀代のストーリーテラー・古沢良太さんです。

毎週日曜BSプレミアム午後6時~、NHK総合午後8時~放送されます。

徳川家康の生涯を新たな視点で描く、スピード感溢れる波乱万丈の戦国エンターテインメント。

こちらでは、大河ドラマ「どうする家康」のあらすじ、ネタバレ、感想をお届けします。

さて、第47回「乱世の亡霊」では、家康による大筒の攻撃で大阪城は大打撃を受け、とうとう和睦に向けての話し合いが行われることに。

しかし、乱世を望む荒武者はまたもや不穏な空気を醸し出してきたのです。

家康は茶々の戦意を抑えることができるのでしょうか。

目次

前回のあらすじ

慶長19年、豊臣秀頼(佐久間龍斗さん)が威信をかけて建立した方広寺の梵鐘に、家康を呪う文字が刻まれていたと発覚し、徳川家康(松本潤さん)は対応に苦慮していました。

これを見逃せば、幕府の権威は失墜し、豊臣の勢力は増大、しかし処罰すれば卑劣な言いがかりと世に騒がれ敵を増やすという事態に陥っていたのです。

家康は豊臣と徳川の仲介役である片桐且元(川島潤哉さん)を呼び出し、3つの条件を提示しました。

しかし、豊臣方はその条件に激怒。

豊臣の忠臣である大野治長(玉山鉄二さん)は、仲介役である片桐且元を家康に懐柔されていると見て、暗殺を計画します。

秀頼に嫁いだ家康の孫娘・千(原菜乃華さん)は豊臣と徳川の板挟みとなり、苦しんでいました。

豊臣恩顧の侍たちが集まる宴の最中、居た堪れなくなった千姫が廊下の片隅で涙を流していると、宴に参加していた織田信雄(浜野謙太さん)がやってきました。

信雄はかつて家康に良くしてもらった、戦いたくはない、と片桐と共に戦を回避できないかと動いていました。

千姫は信雄に片桐暗殺計画を漏らし、片桐は信雄の手を借りて脱出、駿府城まで逃げ延びることができました。

大阪城にはますます牢人たちが集まります。

その中には、名立たる武将たちも数多く参加していました。

そうして始まった大阪の陣。

数に勝る徳川が局地的な戦いを制していく中、真田信繁の真田丸に攻撃を仕掛けた前田勢数千が倒れてしまいます。

家康は戦を長引かせては莫大な被害が出てしまうと考え、大筒を使うと決意。

大阪城本丸に向けて発射しました。

大筒の弾は見事本丸に命中、大阪城は崩壊したのです。

前回、第46回「大阪の陣」を見逃した方はぜひこちらをどうぞ。

それでは、第47回「乱世の亡霊」のあらすじと感想です。

和議に向けて

大坂冬の陣において、本多正純(井上祐貴さん)の号令により発射された大筒。

秀忠が止めろ、と泣き叫んでも、家康はその命令を取り消すことはありませんでした。

そして、「これが戦じゃ、この世で最も愚かで醜い…人の所業じゃ…」と吐き捨てるように言う家康。

大筒は大阪城の天守に命中し、大阪城の天井は崩れ落ちました。

天井の崩落から千を庇い負傷した茶々。

「義母上、義母上」と千姫は茶々に声をかけ続けていました。

意識を取り戻し、千を心配する言葉をかけた茶々に千は縋りつきました。

豊臣が和議に応じるとの知らせが入りました。

正純は秀忠に、千姫が無事だと付け加えます。

「何よりのことじゃ」と言った家康は、阿茶(松本若菜さん)に和議のことを頼みました。

「どのように計らいますか」と尋ねた阿茶に、「肝要なのは大阪を二度と戦えぬようにすることじゃ」と家康は答えたのです。

大坂冬の陣は和睦交渉に入り、豊臣方の全権代表に任命されたのは、茶々の妹・初/常高院(鈴木杏さん)でした。

なんで自分が、と疑問を口にする初。

治長は初が京極家に嫁ぎ、徳川とも所縁があるため、ぜひお引き受け頂きたい、と豊臣の譲れない3つの条件を出したのです。

  1. 豊臣家の所領安堵
  2. 秀頼、茶々共に江戸には出せない
  3. 牢人たちに所領を与えること

これを約束してもらえたら勝ったも同然、と治長は言うのです。

茶々は、相手の阿茶は狡猾な女子、丸め込まれてはいけない、と言い聞かせて送り出しました。

和睦交渉

そうして、和睦交渉が始まりました。

阿茶は茶々の予測通り、たくさんの菓子を用意して、初をもてなしました。

菓子に満足した初は、豊臣からの条件を約束してもらえるかどうかと切り出します。

すると阿茶は、秀頼の所領安堵と江戸に出さないことは約束しましょう、しかし、牢人に所領を与えることはできない、と阿茶は言います。

初が「姉に叱られてしまいます」と訴えると、せめて罪に問わず解き放つ、というのが精一杯かと、と言います。

正し、お堀を全て埋め立て、本丸以外は破却する、と言うならば、と条件を出しました。

すると初は、お堀を埋めるのも本丸以外を破却するのも豊臣にお任せいただけるならば、と頷きます。

阿茶は、堀を埋めるのは徳川も手伝います、と言うのですが、豊臣のことは豊臣で、と初はきっぱりとその申し出を断ったのです。

その時のことを阿茶は家康たちに報告しました。

初はのんびりしているように見えて、中々賢い人物だったと、阿茶は評します。

正信は、堀はどっちが埋めようとどうにでもなる、城さえ丸裸にすればもう戦えない、と言います。

雪がちらつく季節となり、家康の体を心配した阿茶は、家康に休むようにと進言します。

秀忠も、後は我らだけで大丈夫、と家康を駿府に返したのです。

和議成立

慶長20年、和議は整ったものの、戦の火種は残っていました。

正純が堀を埋める采配を振るっていると、豊臣方の後藤又兵衛たちが乗り込んできました。

内堀は我らが埋める取り決めだろう、と叫ぶ後藤。

しかし正純は、進みが遅いので手伝っている、と作業を進めようとします。

後藤は怒り、刀を抜き放ちますが、治長に止められてしまいます。

「埋めたければ埋めさせてやれ、後から掘り返せばよい。徳川が卑怯なことをすればするほど我らの見方がどんどん増える、諸国の同士が集まって来ようぞ」と熱弁を振るう治長。

正純はそれを苦々し気に見ていました。

大阪城を訪れた寧々(和久井映見さん)は、和議がなったからには、もう、抗う意志はないと徳川にしかと示すべき、と言います。

牢人たちは召し放った方がいい、あの者たちは己の食い扶持のために集まっているに過ぎない、と寧々は茶々を諭すのです。

秀頼を見事な将に育ててくれたことは感謝する、しかし、今の豊臣家が徳川に代わって天下を治められると思うか?また、乱世に戻ってしまう、と茶々を説得します。

しかし茶々は、豊臣の正室とは思えない言葉、と寧々に憤りました。

寧々は、其方は豊臣のためにやっているのか、何のためにしているのだ、其方は自分の野心のためにやっているのではないか、と指摘しました。

その野心を捨てれば豊臣は生き残れる。

秀頼を、豊臣を守ってくりゃんせ、この通りだ、と頭を下げた寧々。

頭を下げる寧々を見下ろした茶々は「私は、世のため、この国の行く末のためにやっております」と断言したのです。

茶々を止める者

徳川と豊臣の一触即発の状況は続き、その危うい関係を和らげようと、初がやってきました。

そこに、江もやってきて久しぶりに姉妹が再会しました。

何でここに、と不思議がる初に江は家康が呼んでくれたと告げたのです。

それを聞いた初の顔が曇りました。

そして阿茶を見やり「そのような理由で?」と問いかけたのです。

「大阪は静まるどころか一層危うくなってるようで」と正信は言います。

正純は、相変わらず兵糧を集めており、10万の牢人はもっと増えている、と報告しました。

牢人たちは食い扶持を求めているだけ、そう言う者たちには米を与えればいい、しかし、厄介なのは純粋に戦いを求める者。

百年に渡る乱世が生み出した恐るべき生き物。

今や儂もその1人なんじゃろう、と家康は呟きます。

それが滅ばぬ限り戦は無くならぬ、と言いました。

そこに、牢人たちが都に火を放ち、死人が多数出たとの知らせが入りました。

家康のもとに初が呼ばれました。

これは和議を反故にしたとみなす、我が軍勢を持って、豊臣を攻め滅ぼす、と宣告したのです。

初は家康に頭を下げ、牢人たちが引き起こしたものだと弁明します。

ならば牢人どもを召し放ち、大阪を出て大和伊勢あたりの大名となり、我が配下となること、受け入れて貰わねばならぬ、と宣告します。

家康の厳しい一言に、初の表情に緊張が走ります。

説き聞かせます、と頭を下げる初

江は、家康に自分も行くと宣言。

そのために自分を呼んだのだろう、と江は言います。

家康は、これは最後の通告だぞ、と初に厳しい視線を向けました。

茶々を止められる者

慶長20年4月、家康は二条城に入りました。

家康は二条城に寧々を呼びました。

そして、豊臣が生き残る最後の機会、寧々にも協力して欲しいと訴えたのです。

しかし、寧々は自分にできることはもうない、茶々に伝えることは全て伝えた、と言います。

茶々は世のためにやっているのだと言ったと言います。

しかし、心の中は揺れ動いているよう。

頭のいい子だから、再び戦うことが何を意味するか、全てわかっている、自分はともかく、秀頼を死なせたいと思うはずがない、本音では、この間の戦で気が済んでいるのではないか。

しかし、茶々の中の何かが許さないのだろう、と言います。

思い返してみれば、豊臣に来た時から何を考えているかわからない、親を倒した男に娶られ、嬉々としてその男を喜ばせ、その男の子を生む、家を乗っ取り、天下を取り返すことを諦めようとはしない、自分には何を考えているのかわからない、分かるとしたら、2人の姉妹、もしくは家康だろうというのです。

自分の役目は終わった、あの人と2人で何もないところから作り上げた豊臣家、楽しい日々であった、と頭を下げた寧々は二条城から去りました。

江は話していいかどうかわからずにいた、と家康に話し始めました。

茶々には幼い頃からずっと憧れていた人がいたと言います。

本能寺のことがあって、その人も命を狙われて、その人に危機が訪れたと聞くと、茶々はその人のためにお百度参りをし始めたのです。

茶々12歳のことでした。

私はただ、母が喜ぶと思ってしただけ、いずれ自分たちを助けに来てくれる方だと信じているから、と言う茶々。

「信じる者を決して裏切らず、我が身の危険を顧みずに人を助け、世に尽くす、そのようなお方であればそれこそ、真の天下人に相応しきお方だと思わぬか」

それは、茶々の中で勝手に膨れ上がった幻のようなものでした。

しかし、それが裏切られ、市が亡くなった時、母を助けに来なかったその君への憧れは深い憎しみに代わりました。

初は、秀頼を見ているとつくづく思うと言います。

これは茶々の憧れの君だ、茶々は憧れの人を自分の手で作ったのだ、と言うのです。

茶々は、偽物の天下人を秀頼が倒すことが世のためなのだと信じていると言います。

姉を止められるのは自分たちではない、と姉妹は訴えました。

姉妹の話を聞いた家康は筆を取りました。

茶々の決断

大阪に入った初と江は徳川からの条件を秀頼と茶々に伝えました。

牢人たちを召し放った後、豊臣家は大和伊勢の大名となり、そして江戸に参勤せよと言うのです。

秀頼は熟慮の上、追って返答すると答えました。

初は茶々に、これは最後の通告だと訴えます。

茶々は江に帰るよう告げました。

すると江は大御所から茶々宛に直筆の文を預かっていると言います。

茶々はそれを受け取りました。

そして、千と話したいことがあれば許す、と告げたのです。

江は、千の無事を喜び、自分からは櫛、家康からはぺんすうを、と渡したのです。

徳川の姫として両家の仲を取り持て、と言いかけた時、千は自分は豊臣の妻である、と贈り物を突き返したのです。

そして、秀頼と茶々のすぐ側に座ったのでした。

二条城に戻った江は、贈り物を前に泣き崩れ、秀忠はその背を支えていました。

独りになった茶々は、家康からの手紙を読んでいました。

幼い茶々を抱いた時のことを今も鮮やかに覚えている、その茶々を乱世に引きずり込んだのは自分なのだろう、今更、自分を信じてくれとは言えない、ただ、乱世を生きるのは自分たちの代で終わりにしたい、子供らにそれを受け継がせてはならない、自分と茶々で全てを終わらせよう、自分の命はもう尽きる、乱世の生き残りを根こそぎ引き連れて、滅ぶ覚悟、しかし秀頼は世に残すべき人、いかなる形であろうとも、生き延びさせることこそが母の役目であるはず、かつてお市がそうしたように、と書かれてあったのです。

それを読んだ茶々ははっとした表情を浮かべました。

そして家康の手紙をしまうと立ち上がったのです。

途中、柱に刻まれた秀頼成長の過程をなでると、秀頼のもとに向かいました。

茶々は、「秀頼、母はもう戦えとは言わない、徳川に下るもまたよし、其方が決めよ、其方の本当の心で決めるがよい」と告げました。

治長も、秀頼の言葉に従うといい、千も秀頼の本当の心に従う、と訴えました。

秀頼は、千に問われた時からずっと自分に問い続けてきた、と言います。

母の言いなりであった自分に本当の気持ちがあるのだろうかと。

我が心に問い続け、今ようやくわかった気がする、と刀を手にすると、牢人たちの前に立ちました。

「皆、よう聞いてくれ。余の真の心を申す。信じる者を決して裏切らず、我が身の危険を顧みず人を助け、世に尽くす、それが真の秀頼である。今、余は生まれて初めてこの胸のうちで熱い炎が燃え滾るのを感じておる。余は戦場でこの命を燃やし尽くしたい。

皆の者、天下人は断じて家康ではなく、この秀頼であることこそが、世のため、この国の行く末のためである。

余は信長と秀吉の血を引く者、正々堂々皆々と戦い、徳川を倒して見せる。余は決して皆を見捨てぬ、共に乱世の夢を見ようぞ」と宣言したのです。

牢人たちは沸き立ちました。

「異論ござらんな」と振り返った秀頼に、茶々は「よくぞ申した」と微笑みました。

千姫も「徳川を倒しましょう」と宣言。

それを聞いていた初は目に涙をため、茶々を見つめていました。

茶々は初の前で家康からの手紙を燃やしました。

秀頼の前進激励の掛け声とそれに応える声が大阪城に響き渡ります。

その声を聞きながら茶々は「共に行こうぞ、家康」と言葉を吐き出したのです。

そして、大和郡山城が大野治長らによって落とされました。

これが秀頼の返答か、と徳川方は呆然としました。

本多正信は、どうやら秀頼こそが乱世の産んだ最後の化け物なのかもしれない、と呟きます。

家康は、南無阿弥陀仏と何度も書かれた紙の最期に、自分の名前を書き終えると、「乱世の亡霊よ、さらば」と呟いたのでした。

次回、最終回「神の君へ」

家康(松本潤)は豊臣との決戦に踏み切り、乱世を負える覚悟で自ら前線に立った。家康の首をめがけ、真田信繁(日向亘)らは攻め込む。徳川優勢で進む中、千姫(原菜乃華)は茶々(北川景子)と秀頼(佐久間龍斗)の助命を訴えた。だが家康が下した決断は非情なものだった。翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海は家康の偉業を称え、福(のちの春日局/寺島しのぶ)は竹千代に“神の君”の逸話を語る。そんな中、家康は突然の病に倒れる。

NHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト

とうとう最終回ですね。

家康の手紙で茶々の気持ちも和らいだと思ったのに、秀頼の方が乱世を望んでしまいました。

盛り上がる豊臣勢。

家康は豊臣との決戦に踏み切ります。

ずっとナレーションを務めていた寺島しのぶさんも登場し、いつもに増して目が離せない「どうする家康」になりそうですね。

最終回、楽しみで仕方ありません。

最後に

大坂冬の陣が終わり、和睦がなりました。

しかし、豊臣方の燻る火は消えず、いつまでも不穏な気配が漂っていました。

今回は、松本潤さんの悲しげな背中が印象的でした。

表情は言うに及ばず、前回、前々回くらいから、家康はずっと苦しそうな表情をしていましたね。

最終回が近づくと共に、家康の背中はどんどん落ち込んでいったように感じました。

公式ホームページで本多正信役の松山ケンイチさんもそう言っていましたね。

それにしても、茶々の憧れの人は家康でしたか。

家康に憧れていたからこそ、市を助けに来なかったことに憤り、憎しみを募らせてしまったのですね。

やけに家康に執着しているように感じましたが、そういう理由からだったのですね。

しかし、家康からの手紙で、茶々の気持ちは変わったように思いました。

北川景子さん演じる茶々の表情の変化が素晴らしかったですよね。

はっと驚き、母の気持ちを感じ取った茶々は秀頼に決断を委ねました。

その結果、秀頼は戦を選んでしまいましたが。

茶々の狼狽えたような声が耳に残っています。

変貌に驚いたのは原菜乃華さん演じる千姫もそうですよね。

徳川と豊臣の板挟みになり苦しそうにしていた千姫が、自分は豊臣の妻である、と強い決意を見せた表情にハッとさせられました。

やはり、茶々が見せた愛情が千姫を変えたのでしょうかね。

自分がいる大阪城に大筒を放った家康とその衝撃から庇った茶々では、茶々の方に懐くのは当たり前ではあるのですが。

これ以上の被害を出さないための苦渋の決断は、大切な孫娘の心を変えてしまいました。

仕方ないこととはいえ、哀しいことですね。

天下人は、己の身内のことばかりを考えてはいけない、苦しい決断でした。

鈴木杏さん演じる初と松本若菜さん演じる阿茶の交渉のシーンも良かったですね。

大量のお菓子に囲まれて嬉しそうな初の姿に癒されました。

絆されるかと思っていたら結構自分の意見をズバズバ言う、芯の強い初に好感が持てました。

秀頼の決断を認めた茶々を見つめる絶望に染まった眼差しは見ていて辛かったです。

まあそれは、茶々も同じだったと思いますけども。

家康からの文で子を思う母の顔になった茶々でしたが、子の秀頼は戦いを選びました。

秀頼が決断したのならば、茶々はそれを認めるのみ。

家康が乱世の生き残りを全て引き受けて逝くならば、自分も共に、と決意を固めていました。

その表情は、いつものように勝ち気で好戦的でありながら、憧れだった人と最期を共にしようとする茶々の決意も込められているように感じました。

次回、最終回「神の君」では、豊臣は滅亡するわけですが、その最期がどのようになるか、今から苦しくて堪りませんね。

そして迎える家康の最期の時も、切なくて悲しくて涙無くして見られない予感で一杯です。

だって予告に今は亡き三河家臣団の声がたくさん聞こえてきたのですもの。

最期まで残った松山ケンイチさん演じる本多正信の声がまた切なくて、泣けてきます。

正信は、家康が亡くなってから2か月後に後を追うように亡くなっています。

家康が友と呼び、頼りにした参謀だった正信の最期は描かれないかな、でも、寺島しのぶさん演じるお福が出てくるんですから、少しは触れますかね。

その辺もどうなるのか、楽しみです。

次回、最終回「神の君」、「どうする家康」の最終回、絶対見ます。

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