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どうする家康 第26回「ぶらり富士遊覧」のあらすじと感想

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嵐の松本潤さん主演の2023年大河ドラマ「どうする家康」。

脚本は、稀代のストーリーテラー・古沢良太さんです。

毎週日曜BSプレミアム午後6時~、NHK総合午後8時~放送されます。

徳川家康の生涯を新たな視点で描く、スピード感溢れる波乱万丈の戦国エンターテインメント。

こちらでは、大河ドラマ「どうする家康」のあらすじ、ネタバレ、感想をお届けします。

さて、第26回「ぶらり富士遊覧」では、徳川家康(松本潤さん)が織田信長(岡田准一さん)を接待します。

愛妻と愛息を失って失意の中、原因となった信長を恨むことなく従順に付き従う家康に一部の家臣たちは不満を募らせるのですが、家康の本心は一体どうなっているのでしょうか。

接待は成功するのでしょうか。

目次

前回のあらすじ

武田勝頼(眞栄田郷敦さん)の裏切りにより、瀬名(有村架純さん)と松平信康(細田佳央太さん)の謀は暴かれてしまいました。

信長(岡田准一さん)は家康(松本潤さん)を呼び出し、自分でけりをつけるよう申し付けます。

家康は苦悩の末、瀬名と信康を処分したように見せかけ、別人として生きられるよう手筈を整えました。

しかし、信康を逃がすはずだった服部半蔵(山田孝之さん)は、信康が拒んだため逃がせなかったと家康に報告します。

家康は、もう一度逃がすようにと服部に厳命。

信康は二俣城に移送されますが、逃げるのは母が逃げてから、と服部や他の家臣たちの言葉を聞きません。

移送される瀬名を案じた石川数正(松重豊さん)は、家康の指図に従って欲しいと懇願しますが、瀬名はただ微笑むのみ。

佐鳴湖を渡った瀬名は、自分の身代わりとして捉えられていた女性を解放。

瀬名を案じた家康が湖を渡り、直接瀬名を説得します。

その頃、二俣城から動こうとしない信康は、力づくでも逃がす、と厳命された家臣たちから説得を受け続けますが、母が逃げてから、と頑なです。

服部が瀬名は家康の説得で無事逃げた、と告げるのですが、信康は服部の嘘を見破り、家臣の隙を付いて刀を腹に突き立ててしまいました。

信康の訃報を聞いた家康は心労のあまり倒れてしまいました。

その床で、瀬名と対峙した時のことを思い返します。

瀬名もまた、誰かを身代わりに生きることを良しとせず、全ての責を負うとして自害したのでした。

前回、第25回「はるかに遠い夢」を見逃した方はぜひこちらをどうぞ。

それでは、第26回「ぶらり富士遊覧」のあらすじと感想です。

高天神城

天正9年(1581年)春、徳川家康は武田が籠城する遠江・高天神城を包囲していました。

兵糧もなく、飢えに苦しむ兵を見た高天神城城主・岡部元信は、武田勝頼の助けは望めないとして、矢文を放ち、降伏を伝えてきました。

自らの首の差し出す代わりに兵の助命を嘆願してきたのです。

家臣たちは、降伏を受け入れようと進言しますが、家康は無表情のまま、降伏は受け入れない、と文を焼いてしまいました。

降伏は受け入れるな、と上様から命じられている、と言うのです。

本多忠勝(山田裕貴さん)や榊原康政(杉野遥亮さん)は戦う意志のない者を殺すのか、無益な殺生だ、と反発するのですが、家康は、「無益ではない、奴らが無残に死ねば死ぬほど、助けを送れなかった勝頼の信用は無くなり、武田は崩れる」と言うのです。

忠勝は、侍の道に反する、と反発しますが、家康は嫌ならかえって良いぞ、上様の命じゃ、奴らを皆殺しにせい、と命じたのです。

家康の命を受け、家臣たちは渋々戦う意志のない高天神城の兵たちを皆殺しにしました。

鳥居はやるせない気持ちを持ちながら、敵将・岡部元信の遺体に頭を下げました。

変わってしまった家康

戦後、平岩親吉(岡部大さん)は家康がそんな惨たらしいことをしたのか、と呆然とします。

井伊直政(板垣李光人さん)は、か弱いところがなくなって頼もしくなったではないか、と言います。

しかし本多忠勝は、そうだろうかと疑問を口にしたのです。

自分には武田への憎しみも消え、ただの腑抜けになったように思える、と吐き捨てます。

榊原康政も、気骨というものがなくなった、「何をするにも上様、上様、上様」と家康を批判します。

忠勝は、信長の足をなめるだけの犬になり下がった、と苛立ちました。

大久保忠世は忠勝を窘め、「伊賀の国を見よ、服従せん伊賀者は皆殺しじゃ、今の上様にはだれも逆らえぬ」と言います。

鳥居元忠も「そうじゃ、殿は賢くなられた」と家康を庇います。

忠勝は「結構なこった」と吐き捨てると立ち去り、榊原康政も後に続いたのです。

武田家滅亡

天正10年(1582年)、鷹狩の場にて羽柴秀吉(ムロツヨシさん)と対面した家康。

秀吉は毛利攻めの忙しい時期でしたが、家康を心配して信長に内緒で家康に会いに来たというのです。

秀吉は、辛い時には自分を頼ってくれ、何でも力になります、と家康に言います。

築山事件のことを案じていたのです。

家康は「お恥ずかしい限り」と言います。

秀吉は、「恨んでいるのではないか」と問いかけるのですが、家康は、誰を?まさか、とんでもない、全ては我が愚かなる妻と息子の不行状ゆえ、と言うのです。

天正10年2月、織田・徳川両軍は武田勝頼との最終決戦をすべく、甲斐に侵攻を開始しました。

織田軍は信長の長男・信忠が先発し信濃から。

徳川軍は駿河から、それぞれ甲斐に向かいました。

武田軍では、多くの武将が寝返り、もはや武田に勝ち目はありません。

穴山信君改め梅雪(田辺誠一さん)は自分にできることは力を尽くす、と言うのですが、勝頼は「行きたい者はどこへでも行くがいい、止めはせん。「儂は武田信玄が全てを注いだ至高の逸材、たとえ一人になろうとも、5万の敵を討ち払って見せようぞ」と言うのでした。

武田との決戦準備を行っていた浜松城にて、大久保忠世、井伊直政、於愛、そして酒井忠次は留守居を命じられました。

また留守居と嘆く大久保に、特別な役目がある、と家康は命じたのです。

3月、甲斐・天目山麓に織田の軍勢の勢いに武田勝頼は追い詰められていました。

家臣たちと離れ、1人山奥に入っていきます。

甲斐の躑躅ヶ崎館にて、穴山梅雪が家康を待っていました。

梅雪は、織田と家康のために働くと決意を述べたのです。

梅雪は、残っているのはここだけ、信玄も勝頼もよくここで迷走していた、と告げました。

「ようここまで来たな、三河の童」という武田信玄の幻をみた家康。

そこに、勝頼が討ち取られたとの報が入りました。

上野・岩櫃の真田を頼ろうとしていましたが、辿り着けず、信忠の軍勢に追い詰められ、勝頼は討ち取られました。

最期は、40人程の手勢で、織田の軍勢に立ち向かったのです。

ここを死に場所と決めた、と言った勝頼は勇猛果敢に戦ったものの、散りました。

本多忠勝は、我らの手で討ち取れなかったのは無念、と言うのですが、家康は、信忠が功を挙げられたのなら良かった、と言うのです。

その夜、家臣たちは、殿は儂らに討ち取らせてはくれなかった、織田様に花を持たせるためじゃ、と嘆きます。

忠勝はどこまで織田の足をなめるのか、と悔しさをにじませていました。

織田の陣を尋ねた家康に、信長は悪かったな、徳川の手で討ち取りたかっただろうに、と詫びたのです。

そこに、明智光秀が勝頼の首を持ってやってきました。

お待ちかね。武田当主の哀れな首を御覧じろ、蹴るなり踏みつけるなり、なんなり積年の恨みを晴らすがいい、と促します。

しかし家康は、上様に献上された御しるしをわが手で汚すわけにはいかない、とそれを固持。

「恨みはありません、死ねば皆仏かと」と言います。

信長は、恨みは別にあるのか、と言いますが、何のことでございましょう、と家康は言うのでした。

石川数正は、武田亡き今、今までのように慌ただしく帰る必要もないだろう、ならば我らにお祝いをさせて頂きたい、と申し出ました。

吝かではない、と言う信長の答えを聞いた家康は、ありがたき幸せ、すぐに支度にとりかかる、と立ち去ったのでした。

おもてなし、富士遊覧

富士・浅間神社御座所に行くと、家康の命を受けた酒井忠勝を中心に、おもてなしの準備が進められていました。

しかし何分にも時間が足りない、金が足りない、と言うので、酒井は茶屋四郎次郎(中村勘九郎さん)に助けを求めたというのです。

後は人の手さえあれば、と言う酒井に応え、家康は連れて来た家臣団に、おぬしらにも力を尽くしてもらうぞ、と言います。

何の話も聞いていない、という鳥居。

平岩はこりゃ一体なんでございましょう、と呟きます。

家康は「富士じゃ、上様は富士の山をしかとご覧になった事がないと思われる。よって、街道の要所要所でおもてなしをし、富士の絶景をご覧いただきながら、悠々と安土へお帰り頂く」と説明しました。

本多忠勝が、「何のために」と問い質すと、家康は上様に喜んでもらうために決まっているだろう、と声を荒げたのです。

凍り付いた場を取り繕うように、於愛は道行の手引書を作ってみた、と家康に見せたのです。

家康は大層喜び、上様もお喜びになるだろう、とご機嫌になりました。

各地の名所名物を余すことなく網羅してあるという於愛。

これが格別なるお役目でござる、とふざける井伊万千代に、酒井はこの役目を甘く見るでない、相手は上様じゃ、そんじょそこらの戦より余程困難だ、と窘めたのです。

家康の行いに納得いかない表情を浮かべる家臣も多くいましたが、家臣一同力を合わせ、おもてなしを成功させるため、動き出したのでした。

家康は街道を広げ、小石1つ落ちていないよう整理し、お休みどころを各地に設け、連日連夜、酒と肴でもてなし、信長と極上の道行を楽しんだのです。

家康は信長を富士見の名所に案内し、絶景を披露するのですが、一瞥しただけで信長は次に行こうと言います。

信玄の隠し湯という名所にも案内しようとするのですが、湯は好かん、湯はいらん、と信長は家康の予定通りには進まず、家臣たちはそれに振り回されます。

予定より早く訪れる信長をもてなすため、家臣たちは準備を急ぐのですが、榊原康政はやる気を見せず、帰ろうとします。

大久保忠世はそれを咎め、持ち場に戻るよう促すのですが、家康のあんな姿は見たくない、と榊原は訴えるのです。

だとしても、殿は我らの主じゃ、と大久保は榊原を諫めますが、榊原は「何のためにお2人は自害なさった、お2人が報われん、そうお思いになりませんか」と主張したのです。

於愛は、榊原に詰め寄ると「そんなことを言うでない、殿がどんなお気持ちで上様をもてなしておいでなのか、そなたらにわかるのか」と言うと、踵を返し準備を始めたのです。

「殿には、深いお考えがおありなのだと、儂は信じておる」と酒井も言い、準備に戻りました。

気まずげに井伊と目を合わせた榊原は、忠勝を呼んでくる、と立ち去りました。

舞を披露し酒を饗応する家康。

信長は、家康が身上とする厭離穢土欣求浄土の言葉を辛気臭いといい、気分が萎える、ここは田舎臭い、これからは駿河もお前が治めるのだ、馬鹿にされるぞ、と言うのです。

家康はそれにも頷き、それについてお願いがある、駿河は今川氏真に任せたい、と懇願します。

しかし信長は「お前は戯けか」と一蹴します。

無能なものに任せる気はない、と言う信長に家康は氏真を庇うのですが、無能だから国を滅ぼした、と信長は聞きません。

家康は「ごもっともでございます」と深く頭を下げました。

明智が「徳川殿、ついでに申し上げますが、伊賀の国の件は心得ていらっしゃいますな。銭次第で誰にでも従う伊賀者が蔓延っては世が乱れる元。今こそ根絶やしにします。始末なさいませ、よろしいですな」と告げると、家康は深く平伏し「1人残らず始末します」と頭を下げたのでした。

しかし家康のその態度に、家臣たちの顔がこわばります。

場を和ませるように、於愛が笛を吹き始めました。

大久保は、酒井に「あれを披露なさいませ」と促し、酒井が立ち上がると、家康がそれを制します。

そして、自分が踊る、と言ったのです。

「上様、家臣・家康、上様の天下を祝し、三河の目出度き舞をご披露致します」と海老すくいを始めたのです。

信長に媚びるようなその舞は、織田家臣の笑いを誘い、信長も大層喜びました。

於愛と茶屋四郎次郎が舞台に加わると、酒井は大久保を促し、舞台に上がります。

それを見ていた井伊も加わります。

厳しい表情でそれを見ていた石川は、呆然と見ていた榊原と本多忠勝にも参加するよう命じたのでした。

翌日、富士を眺めながら乗馬を楽しんだ信長は、いい時を過ごした、家康に安土に来い、今度は自分がもてなす、と誘ったのです。

こうして、家康は前代未聞の富士遊覧を見事やり遂げたのでした。

信長は、明智に「あれは変わったな」と話しかけました。

「大層素直になられたような気もしまするが」という明智。

「腹の内を見せなくなった、化けおったな」と信長は評しました。

その夜、家康のもとに服部半蔵がやってきました。

半蔵は、伊賀から逃れ、織田に恨みを持つ伊賀者を100名ほど匿っていると言います。

いつでも動けるよう、手名付けておきます、と報告しました。

家康は何も言いませんでした。

備中・高松にて、秀吉の弟・羽柴秀長(佐藤隆太さん)は家康が信長に対し、どえらいもてなしをした、と報告しました。

秀吉は、秀長に家康から目を離すな、ことによると面白いことになるかもしれない、と注意を促したのです。

家康は薬湯を飲みながら、瀬名のことを思い出していました。

相手のことを考えて、心を込めて薬を潰すのです、と言った瀬名。

その時、側近たちが家康の居室にやってきました。

「さような振る舞いをお続けになるなら、我らはもう付いていけません」と本多忠勝。

「殿、お心の内をそろそろおうち開けくださってよい頃合いでは…」と酒井は訴えます。

家康は顔を上げると、「儂もそう思っていた」と戸を閉めるよう命じました。

そして家康は「信長を殺す、儂は天下を取る」と宣言したのでした。

本能寺の変まで、あと46日。

次回、第27回「安土城の決闘」

京の本能寺で信長(岡田准一)を討つ計画を家臣たちに明かした家康(松本潤)。なみなみならぬ家康の決意に、家臣たちの意見は賛成と反対で真っ二つに割れるが、忠次(大森南朋)は、家康の決断を信じようと家臣団を諭す。やがて家康たちは信長に招かれ、安土城へ。だが酒宴の席で、家康は供された鯉が臭うと言いだした。信長は激高し、接待役の明智(酒向芳)を打ちのめし、追放する。その夜、信長と家康は2人きりで対じし――。

NHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト

信長の接待を成功させた家康が、安土に招待されることになりました。

しかし家康には内に秘めた野望がありました。

はたしてその行方はどうなるのでしょうか。

次回、第27回「安土城の決闘」、本能寺の変が近づいてきました。

手に汗握る展開に、ドキドキが止まりませんね。

最後に

武田が滅亡しました。

眞栄田郷敦さん演じる武田勝頼は、最期まで、信玄の残した最高の逸材としての矜持を持ち、戦いに挑んでいました。

偉大な父に多大な影響を受け、それを超えると戦を続けた勝頼でしたが、最後の方は援軍も出せず、仲間にも裏切られて少ない手勢になっていました。

あれだけ人望があった信玄の遺児。

勝頼とて人望はあったはずなのに、どこで変わってしまったのでしょうか。

今回のドラマでは、やはり、瀬名の計画を暴露したあたりから人心が離れてしまったのだろうな、と思いました。

裏切る人は裏切られる、因果応報とは、まさにこういうことなのでしょうね。

それでも、正々堂々と正面から戦って散る様は潔く、高潔な感じがしました。

松本潤さん演じる徳川家康の変貌に驚きを隠せませんでしたね。

これまでは「阿保、戯け!」など結構感情を爆発させていましたが、本心を隠し、信長に追従する姿は見ていて恐ろしくなりました。

無表情のような、常に笑顔のような。

作られた笑顔があれほど恐ろしいとは思いませんでした。

最愛の妻子の夢を奪った信長を、家康は許すことができなかったのでしょうね。

何に付けても仲良しだった徳川家臣団が今回はかなり荒れていましたね。

今までは何でも家臣団と話し合い決めて来たであろう家康が、家臣団にも本心を見せず、冷酷に冷静に動いたため、家臣団は揺れていました。

山田裕貴さん演じる本多忠勝や杉野遥亮さん演じる榊原康政は、若さゆえか家康の変化が許せないようでしたね。

戸惑いや苛立ちといった負の感情がビシバシと伝わってきて、非常に共感できました。

しかし、大森南朋さん演じる酒井忠次や、松重豊さん演じる石川数正は、家康を信じ、家康の胸の内を察し、動いているようでした。

小手伸也さん演じる大久保忠世も、音尾琢真さん演じる鳥居元忠も反発するのではなく、何か理由があるのだろうと、家康を庇っていたのが印象的でした。

板垣李光人さん演じる井伊直政が、生意気なことを言いつつ、場を和ませてくれるのは、とてもいいですよね。

緊張が少し和らいで、安心できました。

瀬名亡き後、広瀬アリスさん演じる側室の於愛は頑張っていましたね。

家康の心中を察し、家康の意に沿うよう一生懸命行動していました。

井伊直政を叱りつける姿は可愛いお姉さんのようでしたし、榊原康政に反論する姿は優しく、懐深く、人の心を大事にする妻という印象を与えてくれました。

於愛のような側室がいれば、安心と瀬名も思ったことでしょうね。

しかし、家康にとって瀬名の代わりはいないのです。

その喪失感が癒えることはきっとないのでしょう。

瀬名のことを思う、家康の表情からそのように感じました。

相変わらず酒向芳さん演じる明智光秀は非常に嫌味たらしく、嫌われ役に徹しておられましたね。

ちくちくと家康を虐める様は憎たらしく感じてしまいました。

今回の最後で、本能寺の変まであと46日と出ていました。

家康の安土訪問により、信長と明智の間に亀裂が入るわけですね。

信長にこれでもかと追従していた明智の心境の移り変わりの様子が楽しみですね。

気まぐれな信長に振り回される徳川家臣団の姿が面白かったのですが、本多忠勝や榊原康政、そして石川数正の強張った表情が印象的で、常に張り詰めたような緊張感がある回でした。

それもこれも、家康の本心が、信長を倒し、天下を取る、ということであったからなんですね。

さて、次回第27回「安土城の決闘」では、心に刃を持った家康が安土を訪問します。

明智光秀が饗応役となった宴で事件が起こってしまうのです。

信長を狙っているのは一体誰なのでしょうか。

本能寺の変に繋がるエピソード、一体どのように描かれるのか楽しみですね。

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